検出ガイド · 2026
あらゆるウェブサイトでWordPressのテーマを検出する方法
WordPressはウェブの43%を動かしています。あなたが調べているサイトがWordPressで動いている可能性は非常に高いです。当サイトの検出ツールが、アクティブなテーマ、インストール済みのプラグイン、さらにはホスティングプロバイダーまで特定する方法はこうです。
当サイトの検出ツールが探す対象
meta generatorタグ
多くのWordPressサイトは、HTMLのheadに<meta name='generator' content='WordPress X.X.X'>を含みます。最も直接的なシグナルです。
場所: HTMLの<head>
wp-contentのURLパス
WordPressはテーマを/wp-content/themes/[テーマのスラッグ]/から、プラグインを/wp-content/plugins/[プラグイン]/から配信します。これらのパスはCSS/JSのインポートに表れます。
場所: HTMLの<link>および<script>タグ
テーマのstyle.cssヘッダー
各WordPressテーマには、Theme Name、Author、Version、URIを列挙するヘッダーコメントを持つstyle.cssがあります。当サイトの検出ツールは、パスを見つけると直接これを取得します。
場所: テーマのディレクトリ
WordPress REST API
/wp-json/はWordPress 4.7以降でデフォルトで公開されています。200のレスポンスがWordPressを確認させてくれます。
場所: /wp-json/へのHTTPリクエスト
ログインページ
ほとんどのWordPressサイトには/wp-login.phpまたは/wp-admin/のページがあります。アクセスすると403を返す場合でも、その存在は強いシグナルです。
場所: /wp-login.phpへのHTTP HEAD
X-Powered-ByとServerヘッダー
一部のホスト(WP Engine、Kinsta、Pressable)は識別可能なヘッダーを追加します。当サイトはこれらをホスティングプロバイダーの特定に使います。
場所: HTTPレスポンスヘッダー
手動チェックのためのインスペクション・チェックリスト
検出ツールの結果が明確でない場合は、ブラウザの開発者ツール(右クリック → 検証)でこれらの手動チェックを行ってください。
- 1
ページのソースコードを表示します(Ctrl+U / Cmd+Option+U)。「wp-content」を探してください。表れていれば、サイトはWordPressを使っています。
- 2
ソースコードで、「Theme Name」または/wp-content/themes/[名前]/を探します。[名前]がテーマのスラッグです。
- 3
ドメインの/wp-json/にアクセスします。JSONのレスポンスがWordPressを確認させ、REST APIを公開します。
- 4
DevTools → ネットワークタブ → ページを再読み込みします。/wp-content/または/wp-includes/へのリクエストを探します。
- 5
ページの<head>にmeta generatorタグがないか確認します。
- 6
テーマのスラッグが見つかったら、WordPress.orgのテーマディレクトリやThemeForestで検索して、テーマの全詳細を確認します。
なぜサイトの技術スタックを特定するのか?
正当な理由は3つあります。競合調査(業界のリーダーはどんなツールを使っているか?)、リードの選別(この見込み客のサイトはあなたのサービスの対象要件を満たしているか?)、そして移行計画(リニューアルの見積もりを出す前に、現在のスタックを把握する必要があります)です。
上記はいずれも公開記録に基づく活動です。当サイトが確認する各シグナルは、ページのHTMLやHTTPレスポンスに表示されており、誰でも「ソースを表示」で見られるのと同じデータです。当サイトはそれをより速く分析し、分かりやすく提示しているにすぎません。
検出では分からないこと
検出で分かるのは、何が稼働しているかです。なぜそのサイトがそのスタックを選んだのか、いくらかけているのか、開発者は誰なのか、今後のロードマップはどうなっているのかは分かりません。それらを知るには、人に直接尋ねてください。
また、積極的なキャッシュ、ヘッドレス構成、フレームワークの標準マーカーを持たないゼロから作られたテーマを見通すこともできません。当サイトでは信頼度の低い検出結果には印を付け、いつ深掘りすべきかが分かるようにしています。