検出ガイド · 2026
あらゆるウェブサイトでMoodleのテーマを検出する方法
Moodleは世界で最も広く使われている学習管理システムです。検出は、Moodle固有のURLパス、JavaScriptのグローバル変数、テーマディレクトリへの参照を見つけることがすべてです。
当サイトの検出ツールが探す対象
/theme/[名前]/のアセットパス
Moodleはアクティブなテーマを/theme/[テーマ名]/から配信します。このパスはCSSとJSのインポートに表れます。
場所: HTMLの<link>および<script>タグ
M.cfgというJavaScriptオブジェクト
Moodleはwwwroot、sesskey、テーマ情報を含むwindow.M.cfgを公開します。M.util.*ユーティリティもMoodleに固有です。
場所: インラインの<script>
moodlepluginurlとM.str.*
Moodleのローカライズシステムはページ読み込み時にM.strを埋めます。Moodleの強いシグナルです。
場所: JavaScriptの実行時
MoodleSessionクッキー
Moodleは認証されたリクエストでMoodleSessionクッキーを設定します。
場所: HTTPのSet-Cookieヘッダー
ログインフォーム /login/index.php
Moodleのデフォルトのログインは/login/index.phpにあり、非常に安定したHTMLマークアップを持ちます。
場所: URLパス
手動チェックのためのインスペクション・チェックリスト
検出ツールの結果が明確でない場合は、ブラウザの開発者ツール(右クリック → 検証)でこれらの手動チェックを行ってください。
- 1
ソースコードを表示します。「/theme/」または「M.cfg」を探してください。Moodleに固有です。
- 2
HTMLのクラス名やコメント内に「moodle」を探します。
- 3
DevToolsのコンソール → M.cfgと入力します。定義されていれば、サイトはMoodleで、レスポンスがテーマを明かします。
- 4
/pluginfile.phpのURLがないか確認します。Moodleのファイル配信エンドポイントです。
- 5
サイトの/login/index.phpにアクセスします。マークアップは非常に見分けやすいものです。
なぜサイトの技術スタックを特定するのか?
正当な理由は3つあります。競合調査(業界のリーダーはどんなツールを使っているか?)、リードの選別(この見込み客のサイトはあなたのサービスの対象要件を満たしているか?)、そして移行計画(リニューアルの見積もりを出す前に、現在のスタックを把握する必要があります)です。
上記はいずれも公開記録に基づく活動です。当サイトが確認する各シグナルは、ページのHTMLやHTTPレスポンスに表示されており、誰でも「ソースを表示」で見られるのと同じデータです。当サイトはそれをより速く分析し、分かりやすく提示しているにすぎません。
検出では分からないこと
検出で分かるのは、何が稼働しているかです。なぜそのサイトがそのスタックを選んだのか、いくらかけているのか、開発者は誰なのか、今後のロードマップはどうなっているのかは分かりません。それらを知るには、人に直接尋ねてください。
また、積極的なキャッシュ、ヘッドレス構成、フレームワークの標準マーカーを持たないゼロから作られたテーマを見通すこともできません。当サイトでは信頼度の低い検出結果には印を付け、いつ深掘りすべきかが分かるようにしています。